なんとなく、なんでも雑記
エルブジのフェラン アドリアなどに代表される、分子ガストロノミーなメニューが世に出てから随分経つ。
しかし、 一般にその応用がされてないような気がするのは、俺だけ??
食品の工程は意外なほどに化学的、物理的に出来ているのに、見映えが旧来に合わせられている不思議。
昔の子供用菓子の方が、分子ガストロノミー的ギミックに溢れていたように思えてならない。
練ったり、ぷちぷち食感だったり、ド緑だったり(笑)