むるむる ブログ

なんとなく、なんでも雑記

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AA153 成田行き。
ボーイング787だ。最新鋭機(でもないか)だ。


おー、窓が青いぜ。これが エレクトロ クロミック と言うやつか!
窓際じゃないからよくわからんけど。

でも、最新鋭機でも座席の間隔超狭い。うわー、ここにからだ入るの?
これで成田まで?やだなぁ。

来るとき大丈夫だったので、帰りももちろん大丈夫なんだけど、結構HP削られる感じ。
まぁ、仕方ない。

離陸。結構静かだな。
映画でも見るか。ベタに007とか見始める。
飲み物、白ワイン頼んだ。そして、白ワインを頼んだ。
う~ん、足りん。ギャレーまで言って、
「白ワインちょうだい」と言ったら、白人のおば…お姉さんのCAが、なみなみと注いでくれた。
アメリカ人のこういう所は好き。その場にいてた日本人のCAは大笑いしてた。
食事の時間。今回は前の方の席なので、一応選べた。肉にあたったので、赤ワインを頼んだ。
日本人のCAは笑っていた。”こいつ、よく飲むなぁ”と思われたのに違いない。

食事も終わって、映画見ていたはずなのに、気がついたら映画終わってる。
あれ?

飛行経路を見てみる。イエローナイフの東878Kmの位置にいる。ハドソン湾の西をかすめて北に抜けたぐらいの位置。
「えっ?そんな場所?」
オーロラとかが見えそうな場所だ。
大圏コースはアラスカ、アンカレッジ上空経由ぐらいのはずなので、ずいぶん北に進路を取っている。ジェット気流を避けるからだろうか?

窓からは、雄大な北極圏の夕暮れか?「これがオーロラです」と言われたら多分信じるね。太陽が見えるから、夕暮れなのだろう。オーロラは、いつか見に行けたらいいな。

何回見ても、途中から記憶が無くなる 007 スカイフォール。
気がつくと、北極海上空。ここで遭難したら生き残ってもすぐ死ぬな。それに、MH370より見つけて貰えないのでは?などと、いらん事を考えてしまったり。逆に、北極海上空なんて NORAD が常に監視している訳で、戦略原潜もウヨウヨいるからなんとかなるのかも? などと、無駄な楽観論を展開してみたり...いや、それよりも、007をとりあえず見終わろう。
夜食が出た。アメリカンは乗客を太らせたいようだ。

シベリアの手前で見終わった…かな。
まだ結構時間はある。成田まで5時間ぐらいはかかるかな?
なんか、別のを見よう。うーん、ハリポッターシリーズなんか、絶対に見終わらないよな。
色々悩んで、The Internship という、Google 本社が舞台になっているコメディ映画を見始める。

zzz…

飛行機て、どうしてこんなに眠れるのだろう。気がつけばサハリンに差し掛かるぐらい。
サハリンを縦に縦断して北海道に入るルートのようだ。
朝食が始まる。と言っても、昼出発で到着は夕方なんだけどね。

The Internship を見直す。ベタなアメリカンコメディだけど、それがいい。
Google を舞台にしてネットの闇とか個人情報の囲い込みとかのテーマをやられたら、リアルすぎて眠れなくなるような気がする。

北海道上空。日本に帰ってきたな…いや、寝てる間に北海道まで来てたよ。
仙台を経由して、成田に近づいたぐらいで太平洋側に左旋回。あと20分ぐらいとのアナウンス。
やばいな。The Internship もうすぐ終わるんやけどな。20分微妙。

「最終着陸態勢に入ります」
”あー、もうちょっと待って!”
日本の航空会社だと、ここで無残に乗客のインフライトエンターテイメントシステムは強制終了されてしまうが、アメリカ(とか、他の国の航空会社は大抵)の場合、着陸時も着陸後も最後まで使える。この点は日本の航空会社はひどいと思う。

幸いに、着陸直前に映画を見終わった。よかったよかった。

成田着。14時間程乗ってたはずだけど、体感時間は4~5時間ぐらいじゃないだろうか?ほとんど寝てたからね。
しかし、やっぱり体はしんどいわ。ビジネスクラスで旅行できるぐらいの財力が欲しいぜ。

Post date : 2017.12.18 14:39