むるむる ブログ

主に旅について、それから色々

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台湾に行ってきました。
前回、台湾入国までを書きました。(台湾旅行 / 関空-台北(桃園国際空港)

これは、その続きです。

が、その前に…


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十份へ

さて、十份です。個人的には「じゅっぷん」と言いまくっていたのですが、台湾では 十份(シーフェン) と言うらしい。

今回、とても観光ツアーらしい旅行をしたので、観光バスに乗って下りたらもう十份という気楽さです。

感想、『あーーーーらくぅーー』

楽です。変に交通機関を調べたり、通訳アプリを使い倒したり、切符やお釣りを考えたり…一切不要!

ただ、観光バスに乗って観光地へ行って、満喫するだけ!

最高やー!

はい、本当に楽で最高でした。

台北駅前から観光バスに乗って、途中寄り道(故宮博物院です)とお昼を食べて、うとうとバスの中で寝て、気が付いたら十份ですよ。めっちゃ楽。

みんなが観光ツアーに参加するのわかるわー。納得。

十份にて

十份は、ひなびた田舎町という説明がぴったりのローカルな山間の町です。

けれど、町の目の前にすんごい高架道路がついてますけどね。まぁしかし、すんごい高架道路を見なかった事にすれば、十津川あたりのちょっと大きな集落と言っても通じるぐらいの山あいの田舎町です。街の真ん中に非電化のローカル線が走ってるから、十津川はちょっと無理か…

芸備線沿いの、ちょっとした町ぐらいの感じの観光地なのです。芸備線沿いなら、そばに中国道が走ってるから、雰囲気も似てるかもしれない。知らんけど。

一応、十份は元炭鉱の町だったという背景はあるらしいのですが、もはや炭鉱はどうでもよくて、観光客にとっては『ランタンを打ち上げられる町』という意識が刷り込まれているかのようです。

町の入口にファミマがあるけど、コンビニはその一軒だけ。そこからランタンを打ち上げる線路(なぜ線路上でランタンを上げるのかは、まったく謎)までの数百メートルの小道には、両側に屋台…というシュチュエーションです。

ランタン屋

線路まで行くと、線路の両側はランタン屋とかお土産物屋が軒を連ねています。

この線路が現役の線路なのですが、みんなお構いなしに線路上でランタンを上げています。もちろん、列車が来たらどくのですが、列車のいないときは線路上は人だらけです。(一応、線路内立入禁止という注意書きはありましたが、みんなそんなのはお構いなしですww)

ランタン屋というのが、多分十份を代表する商売だと思うのですが、
店内で高さ1メートルぐらいの紙製のランタンに、客に願いを筆で書かせるのです。

そのランタンを線路上まで運んで、客の携帯で記念撮影。そして、動画にして打ち上げの様子を撮影してくれる…という商売なのです。

このランタン屋が何軒もあります。


元々は正月に願いをランタンに書いて飛ばす風習だったらしいけど、

それを観光コンテンツとして年中いつでもできるようにして、ひなびた田舎町に観光客が押し寄せる状況となっています。

私たちも、それに便乗して観光客としてやってきた訳です。


台に固定されて、字が書きやすいようになっている紙製のランタン。私たちは、用意されている筆でそこに願いを書いていきます。

家内安全 商売繁盛 健康 果ては『世界平和』まで、様々な願いを筆に載せて書いていきます。

書き終わったランタンは、店の人によって外、つまり、線路上へ。

線路上でランタンを膨らませ、火口に火をつけ、書いた願いを客のスマホを預かって撮影していきます。

すべての願いを撮影したら、動画モードに切り替えて、ランタンを飛ばすところを動画に撮影してくれます。

慣れていて、やたらと手際がよい現地ランタン店員の手によって、次々とランタンは空へ。

願いは旅の思い出となって、舞い上がっていきます。

なんとも、よくできた観光コンテンツです。


さて、ランタンを飛ばして満足した我々は、屋台の通りを戻ってバスへ。

そして、すんごい高架道路に乗って、次の目的地へ向かいます。

Post date : 2026.03.17 16:30