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戦争は「終盤」ではなく、むしろ拡大局面へ

2026年2月28日に始まった
米国・イスラエルによるイラン攻撃は、

👉 3月17日現在、むしろエスカレートしています。


■ ① 軍事状況:攻撃はさらに拡大

▶ イスラエルがテヘランを大規模攻撃

3月17日、イスラエル軍は

  • テヘラン全域の政府インフラ
  • 軍事施設

に対して

👉 「大規模な波状攻撃」

を開始しました

さらに

  • レバノン(ヒズボラ拠点)にも同時攻撃

👉 戦線は完全に多正面化


▶ 戦争は終わっていない

イスラエル政府は明確に

「終わる時期は我々が決める」

と発言

👉 停戦の見通しは立っていない


▶ 作戦は順調(イスラエル側)

イスラエル側は

  • 核・ミサイル能力の弱体化
  • 政権への圧力

👉 「目標は予定より早く進んでいる」

と主張


■ ② イラン側:報復と長期戦姿勢

▶ 新指導者が強硬姿勢

最高指導者の後継となった

👉 モジタバ・ハメネイ師

  • 復讐継続
  • 戦闘継続

を宣言


▶ 戦略は「長期戦」

イランは

  • ミサイルを一気に使わない
  • 戦力を温存

👉 戦争を長引かせる戦略


▶ エネルギー戦争へ

イランは

  • 原油輸出の停止を示唆
  • ホルムズ海峡封鎖圧力

👉 エネルギーを武器化


■ ③ 中東全体への拡大

▶ 湾岸諸国も攻撃対象に

  • UAE(ドバイ)でドローン攻撃
  • 空港機能が一時停止 → 再開

👉 戦争はイラン vs 米国ではなく「中東戦争化」


▶ エネルギー施設が標的

  • サウジの製油所
  • カタールのLNG基地

など

👉 世界のエネルギー供給そのものが攻撃対象


■ ④ ホルムズ海峡:完全封鎖ではないが「不安定」

▶ イランの新戦術

イランは

  • 敵対国以外には開放と主張
  • しかし実際は攻撃リスクあり

👉 「選別型封鎖」状態


■ ⑤ 政治状況:終戦のシナリオなし

▶ アメリカ

  • 軍事継続姿勢
  • ただし「終結が近い」との発言もあり(楽観)

▶ イスラエル

  • 明確に「徹底攻撃路線」

▶ イラン

  • 徹底抗戦・長期戦

👉
三者とも引く理由がない状態


■ ⑥ 現状の評価(重要)

2026年3月17日時点での本質はこれです:


▶ 戦争は「終盤」ではない

  • 攻撃はむしろ拡大
  • 新たな都市攻撃(テヘラン)

👉 まだ山場に入った段階


▶ 「短期戦 → 長期戦」に移行

  • イラン:消耗戦狙い
  • イスラエル:短期決着狙い

👉 戦略が食い違っている


▶ 中東全体戦争に近づいている

  • レバノン
  • 湾岸諸国
  • エネルギー施設

👉 完全な地域戦争の一歩手前


■ ⑦ 今後の焦点

① テヘラン攻撃の拡大

首都攻撃が続けば

👉 政権崩壊 or 市街戦


② ホルムズ海峡

  • 封鎖が本格化するか
  • 米軍が介入するか

③ 戦争の長期化

イランが狙う

👉 「消耗戦化」

が成功するか


■ まとめ

2026年3月17日現在、イラン戦争は終結に向かうどころか、むしろ拡大局面に入っている。
イスラエルはテヘランへの大規模攻撃を開始し、戦線はレバノンや湾岸地域にも広がっている。
一方、イランは長期戦を見据えた戦略に転じ、エネルギーや海上輸送を武器化して対抗している。
現時点では停戦の兆しはなく、中東全体を巻き込む大規模戦争へと発展するリスクが高まっている。

日本国内ではガソリンを始めとした燃料が高騰しています。
早期解決してほしいものですが、難しいようでうす。

Post date : 2026.03.17 16:49