なんとなく、なんでも雑記
USBメモリ買おうとしたんだけど…
一番近いスーパーで売ってなくて愕然とする。
外出先から寄ったコンビニで、USBメモリ売ってるようだったので、売り場にあった購入用の厚紙カードを持ってレジに行くと「すいません、探したけど見つかりません」
で、
次に寄ったローソンでやっと購入。
ああ、良かった。
しかし、最近はUSBメモリとか使わないのかな?
クラウドストレージ上に保存するもんね。そういえば。
最近買ったノートのスロットを見ていたら、
SIMのスロットはあるのに、SDカードのスロットが無くて、カルチャーショック。
USB Type-c のスロットはあるのにね。
ははは。時代だなぁ。
今のところ、Windows10 の使用感は快適です。
もっとタブレットよりになってるのかと思ったけど、ほとんど Win7 と変わらんな。8の時は随分叩かれたから、改善したんだろうなぁ。
まぁしかし、
おれはMSはそんなに好きじゃないけどね。
アップルよりはマシだと思ってるけど、いつまでたっても技術関係の説明に一貫性と統一性が無く、日本語が変なままだ。
Google Map のAPIリファンレンスを見たときは、シンプルかつ簡潔かつ分かりやすくて、いままで不当にパワハラ受けてたみたいなもんだったんだな…
と、真剣に思ったよ。
ずっと、もりかけ、もりかけ。
森友.加計学園問題で、国会が空転し続けている。
確かに、この問題を追及することにによって安部政権の支持率は下がるのだろう。野党にとってはおいししシュチュエーションで、追及したくなるのもわからないではない。
でも、この茶番劇を見続けさせられる国民にとっては、こんなことばっかりやってる野党を、では支持しようとか?、とか、政権を任せよう!とか、まぁ思わないよね。
ダイナミックに北朝鮮と韓国、アメリカは動いているのに、もりかけもりかけ。
イージスアショアの配備や国防問題は最優先課題のはずなのに、もりかけもりかけ。
たまに違う話題が出てきたら、セクハラ問題。いや、そのセクハラだけど、次官が問題あるのならちゃんと捜査して逮捕したらどうなの?
証拠がちゃんとあるらしいから、それでもって法廷にてちゃんと地位と名誉と損害を掛けて争えばいいのではないの?
マスコミを煽っておいて、ちゃんとした法的手段を講じないというのは、個人的にはちょっと納得できない。
朝日新聞は社員の受けた被害を救済すべく、全面的にサポートして法廷で争うべきだと思う。
でないと、セクハラ被害を正当に救済することができないし、容疑だけで地位も名誉も剥奪するなんていうのは、ちょっとおかしいと思う。
セクハラをちゃんと法廷で明らかにして、地位も名誉も剥奪されるのが当然の犯罪者なのだと確定させるべきだと思う。
容疑というのは、まだ犯罪者では無いのは、マスコミに言うまでもないよね。
真実を追求するマスコミが、容疑だけで社会的に人を抹殺するなんて、言語道断だと思うよ。刑が確定してから、好きなだけ追い込めばいいし、断罪すればいいし、社会的に抹殺すればいいと思う。
冤罪についてうるさく報道するマスコミの矜持を、ここできちんと見せるべきだ。
麻生さんの態度が世間ずれしているのは、今に始まったことではないので、いちいち反応して国会を止めるのも、下策だと思う。
ちゃんとした議論をして欲しい。
麻生批判で時間を無駄に使うなんて、ばかげてる。
この国の90兆円超の予算を決め、この国の法令を制定する議会が、こんな低レベルなのを見せつけられると、夢も希望も持てない。
さっさとアメリカにでも再占領されて、アメリカ51番目の州になる方が、世の為、人の為、日本の為!だと、つくづく思う。
Google という企業がスゴイというのは、今更いくら言ったところで意味が無いぐらいに、皆様にはわかっていただけていると思う。
絶対的な信頼感がある。
これは、少し前まで世界を制覇していたと言っても過言では無いマイクロソフトには、無かったレスペクトなのではないかと思う。
どちらもコンピューター業界の巨人なのに、一般市民が受け取るイメージは大きく違うように思える。
では、何が違うのだろう?
一番の大きな違いは、
マイクロソフトは利益を社内に抱え込んだ。(というイメージがある)
グーグルは、利益を一般市民に還元する仕組みを作り上げた。(利益も超がついて特大に上がっているんだけどね)
そうだ、
マイクロソフトが利益を一般市民に還元したとは、正直言って全く思えない。我々は、搾取される一方だった。
結果として、ビルゲイツは世界一の金持ちになったと、私は思っているし、多分みんなも思っている。イメージとしては、利益をしこたま抱え込んでいる。
Google は確かに儲けているけど、その莫大な広告収入の一部を一般に還元する仕組みを導入して、多くの億万長者も生み出し続けている。
Youtuber なんてのが億円プレーヤーとして認知されているのは、ひとえに Google がそういう仕組みを作り上げたから。
彼らは株主でなくても利益を享受できる仕組みを作り出して、そして作り続けている。
結果として、Android などはOSライセンスも開発環境も無料になっている。そして、それが新たなイノベーションを生み出し続けている。
マイクロソフト の Visual Studio を軽く買える人なんて、そうはいない。
今は基本無料になったけど、MSDNに入るとなると、個人では難しいほどの高額であるのは今も変わらない。
Android Studio は、登場以来 ずっと無料。
この違いは大きい。
さてさて、この先のビジョンはどうなんだろう?
個人的には、グーグルが低額の決済手段を用意したら、すぐに乗り換えるね。
特に日本に根強いキャッシュ社会をブレークスルーするようなモバイル決済インフラで、社会に変革を起こしてもらいたいなぁ。
決済時に広告が出るぐらいなら、一般人にも許容されると思うし。それで店側の負担(クレジットカードの場合、3~8%程度)がゼロになるなら、みんな喜んで導入すると思う。
ずっと開発者にイノベーションを生み出させ続ける原動力を提供する会社であってもらいたい。
そう願っている。
私が初めて上湯ラーメンなるものを食べたのは、何年か前の香港での事だったと思う。
正斗粥麵專家 という店で食べた雲呑麺がとても上品なスープで、こってり中華料理にどっぷり嵌っていた舌に鮮烈な印象を残したのです。
そのスープのレシピは門外不出らしいけど、どうやら上湯(シャンタン)という湯(タン:スープの意味)らしいというのを、日本に帰ってきてから知ったのだった。
中華料理も本場 香港ともなれば、こってり一辺倒ではないらしい。そういえば、フカヒレスープの湯も、結構な薄味だった。
日本だと、フカヒレスープと言えば、間違いなく醤油ベースのとろみがあるスープを想像するんじゃないだろか?
さて、上湯(シャンタン)スープと言えども、日本でおなじみの 創味シャンタン とは、随分違った方向の味だったと記憶している。
どうやら、XO醤なんかと同様に、店によってレシピが違うらしい。名店はダシに金華ハムとかを使うらしい。日本で金華ハムとか見たことないよ。
あの味、香港に行かないと食べられないのかな?
もはや、味が美化されているかもしれない。変に食べに行って「こんなんだったっけ?」と幻滅しないかと、ちょっと怖い気もする。
大阪の北新地に 上湯ラーメン を食べさせる店があるというのを聞きつけ、食べに行ってみたけど、「もうやってない」などと言われてしまったよ。
残念でならない。
これは、なんとか時間とお金の都合をつけて、香港にまた行かないとならないな。
ふたたび感動させてくれるか、あるいは残念に思ってしまうか、どちらにせよ、行かねばなるまい!
…もうちょっと、いや、結構先の話になるかもしれないけれどね。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |