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米・イスラエル vs イラン戦争は第2週へ

2026年2月28日に始まった アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃は、3月7日現在、戦争開始から2週目に突入し、戦闘はむしろ拡大しています。

現在は

  • イラン本土
  • イスラエル
  • レバノン
  • ペルシャ湾岸地域

を巻き込む 中東全体の軍事危機となっています。


① 戦争の発端

米・イスラエルの大規模先制攻撃

2月28日、アメリカとイスラエルはイランに対して大規模な共同攻撃を開始しました。

  • 12時間で 約900回の空爆
  • 標的
    • ミサイル基地
    • 防空システム
    • 革命防衛隊施設
    • 指導部拠点

この攻撃ではイランの最高指導者
アリ・ハメネイ師が死亡したと報じられ、体制に大きな衝撃を与えました。


② 現在の軍事状況

米・イスラエル軍

アメリカ中央軍によると

  • 3000回以上の攻撃
  • 海軍艦艇・潜水艦・航空戦力を投入
  • イラン軍艦 43隻以上を破壊

など、イラン軍の軍事能力を大幅に削ぐ作戦が続いています。

さらにイスラエルは

  • テヘラン地下司令部
  • 核関連施設
  • 革命防衛隊拠点

などへの攻撃を継続しています。


イランの反撃

イランは

  • 弾道ミサイル
  • ドローン
  • 代理勢力

を使い反撃を行っています。

主な攻撃対象

  • イスラエル本土
  • 湾岸諸国の米軍基地
  • 中東のエネルギー施設

戦闘は レバノン(ヒズボラ)などにも拡大しています。


③ 被害状況

報道によると

  • イラン国内死者:1300人以上
  • レバノンなどでも多数の死傷者

が出ています。

また、イラン南部では
学校への空爆で子どもを含む160人以上が死亡した可能性があり、国際的な批判も出ています。


④ 政治的状況

アメリカの姿勢

アメリカの
ドナルド・トランプ大統領

「イランの無条件降伏のみが戦争終結の条件」

と述べ、停戦交渉には消極的な姿勢を示しています。


国際社会の反応

世界では意見が分かれています。

支持・理解

  • 一部の西側諸国

強い批判

  • ロシア
  • 中国
  • スペインなど欧州の一部

欧州では
「戦争拡大は人類の大惨事になりうる」
という警告も出ています。


⑤ 中東全体への影響

現在の戦争は中東全体に影響しています。

主な影響

  • 多くの国が 空域閉鎖
  • 民間航空の大混乱
  • ホルムズ海峡封鎖の懸念
  • 原油価格急騰
  • 世界株式市場の不安定化

これらは世界経済にも大きな影響を与えています。


⑥ 今後の焦点

現在の最大の焦点は以下です。

1 中東全面戦争になるか

ヒズボラ・シリア・イラク民兵が本格参戦すると
地域戦争になる可能性があります。

2 ホルムズ海峡

もし封鎖されれば
世界の石油輸送の約20%が止まる可能性があります。

ホルムズ海峡については
封鎖が実行されている訳ではないようですが、保険や再保険が引き受けてもらえない等の理由で、現実問題として商船が航行する事ができない状況という情報もあります。
この情報が正しいかどうかは不確定です。

3 イラン政権の安定

最高指導者死亡後、
政権の統制が維持できるかが重要です。


まとめ

2026年2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃は、3月7日現在も激化しており、戦争は第2週に突入した。
すでに数千回の攻撃が行われ、イラン国内では1000人以上の死者が出ていると報じられている。
イランもミサイルやドローンで反撃し、戦闘はレバノンや湾岸地域へ拡大。
世界経済やエネルギー市場にも大きな影響を与えており、中東情勢は近年で最も緊張した状況となっている。

Post date : 2026.03.07 14:44