なんとなく、なんでも雑記
ウガンダで極貧生活をしつつ、現地の人を支援する活動をする日本人。
申し訳ないが、全く理解できない。
素晴らしいか?
もちろん、支援は素晴らしい活動だし、貧しい人を救う活動は有意義だ。素晴らしい。
でも、そのために自分の子供や家族に無理が掛かる事を、極貧生活になることを、俺には理解出来ない。いや、理解などしない。
むしろ否定的である。断固拒否する。
仕事でもないのにアフリカで極貧生活を自分の子供に味あわせることに、どんな意義があるのか???
もしかしたら、素晴らしい人間に育つかもしれないが、それより死ぬ確率とか、犯罪に巻き込まれたりとか、感覚が麻痺した異常人間に育つ可能性の方が強いと思う。
これは危険な賭けだし、そんな賭けにわざわざ自分の子供を賭けたくない。
最低だ。
子供をそんなイチかバチかに賭けるな
貧しい人への支援は、自分に余裕があればその中からすれば良い。
個人的にはそう思う。
人の子供だから、別にどうでもいいのだけと、やはりどうしても可哀想としか思えない。
自分の信じる道に、自分を犠牲にして突き進む分には、好きにすればいい。
死んでも悔いは無いだろう。
仕方ない。
しかし、子供まで道連れにするのは嫌だな。
納得出来ない。
勘弁して欲しい。
嫌だ。
あり得ない。
巻き込むな。死ぬならお前一人が勝手に死ねよ、子供を巻き込むなよ!
そんな子たちなのに、やはり子供は親の事をを大好きなことに、もはや怒りすら覚える。
見ていられない。
ひどいよ。虐待だよこんなの。
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