むるむる ブログ

主に旅について、それから色々

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日本からは、なかなかハードルの高い地域、アフリカについて調べてみました。

実は、個人的には身内が2人、アフリカ旅行を経験しています。
私も、行ってみたいものです。
2人の行先は、1人はエジプト、1人はケニヤです。
では、進めていきましょう。

■ 結論から言うと…

  • 世界有数の観光ポテンシャル
  • 国によって“天国と無理ゲー”の差が極端
  • 旅行先としては先進国型ではなく「目的地型」
  • インフラと安全性の差が、“選び方のセンス”を要求する地域

つまり、
「アフリカ旅行」がスゴいのではなく、
“行く国”がすごく重要なのがアフリカです。


■ 観光マーケットとしてのアフリカ

アフリカの観光客数は、コロナ前で約7,000万人規模まで伸び、近年も回復基調。
伸び率だけ見れば、世界屈指の成長地域です。

特に人気なのは:

  • ケニア / タンザニア … サファリ・野生動物
  • 南アフリカ … 都市観光 + 自然 + ワイン
  • モロッコ … 旧市街・砂漠・文化観光
  • エジプト … 史跡の宝庫(ピラミッド・ナイル)
  • モーリシャス / セーシェル … 高級リゾート
  • ルワンダ … 安定+自然+整備された観光政策

観光資源は、

「自然」「文化」「人間の歴史」
のすべてで“世界最高峰クラス”と言っていいです。


■ みんなが一番気になる「安全性」

アフリカは “地域差が極端”

「危険」というイメージは、確かに理由がありますが、
同時に、

“非常に安全で観光向きな国”も普通にある
のが現実です。

比較的旅行しやすい国

  • モロッコ
  • チュニジア
  • ルワンダ
  • ケニアの観光地帯
  • タンザニア
  • 南アフリカの主要都市&観光ルート
  • エジプトの観光地帯

慎重に判断が必要な国

  • 治安不安定地域(西アフリカの一部、中部アフリカの一部)
  • 内戦・政情不安のある国
  • 渡航情報が「止めてください」クラスの地域

ポイントは「国レベル」ではなく「地域レベル」で見る」こと。
日本人の“国単位で判断”は、アフリカでは通用しません。


■ 観光としての「魅力」は、世界でも別格

① 野生動物の世界トップ

  • マサイマラ
  • セレンゲティ
  • ンゴロンゴロ
  • クルーガー国立公園

「動物園ではなく“地球の生命”を見に行く場所」
ここはアフリカにしかありません。


② 歴史の厚み

  • エジプト文明
  • エチオピアの古代キリスト教文化
  • カルタゴ遺跡
  • サハラ交易の都市群

“世界の歴史を逆再生する旅”ができる地域です。


③ 文化の深さ

  • モロッコの迷宮都市
  • ベルベル文化
  • 伝統と近代化が両立する都市生活
  • 音楽、アート、ファッション

「アフリカは未開」なんて認識は過去の話。
都市文化は刺激の塊です。


■ お金はどうなの?

アフリカ旅行は、

  • “安いバックパッカー旅行”
  • “超高級ラグジュアリー”

の両極端が成立する世界。

特にサファリは

  • ちゃんとやる → 高い
  • いいロッジ → 驚くほど高い
    でも、

「世界最高の体験が買える」

ただし交通費(航空券)は日本からだとやや高め。
欧州からの距離感とは違います。


■ インフラは?

国ごとに違います。

◎ 良い国

  • 国際空港がしっかり
  • 観光客向け交通が整備
  • 病院・通信も問題なし

△ 国によっては

  • 道が悪い
  • 国内移動に時間がかかる
  • 現金文化が強い

ただし、
観光業が重要産業の国は総じてインフラが優秀。


■ 未来の話をすると…

アフリカ観光は

“これから世界で最も伸びる観光市場”

と見られています。

理由

  • 若い人口
  • 中間層の成長
  • 政治の安定化が進む国が増えている
  • 国際空港・航空会社のレベルアップ
  • 何より観光資源が世界最強クラス

日本人が「まだあまり行っていない」=
ポテンシャルが残っているとも言えます。


■ まとめ

観光でアフリカは――

  • “危険”は誇張もあるがゼロではない
  • しかし 正しく国を選べば素晴らしい旅行先
  • 世界でも突出した自然 × 文化 × 歴史の宝庫
  • 今後さらに伸びる地域
  • “覚悟の必要な旅”ではなく、“選択が重要な旅”

つまり、

「雑に行く場所ではないけど、
正しく選べば人生最高クラスの旅行になる地域」

それがアフリカです。

Post date : 2026.01.22 17:38