主に旅について、それから色々
大阪IR(統合型リゾート)。
日本初のカジノを含む巨大プロジェクトとして、期待と不安が交錯しています。
よく聞く声はこうです。
しかし、世界の観光都市の実例を見ると、
この議論、日本だけが少しズレています。
まず大前提として、
IR=カジノではありません
IR(Integrated Resort)は、
という都市機能の集合体です。
実際、大阪IRで
カジノが占める床面積は 全体の3%程度。
👉 「カジノを口実にした都市再開発」
これが世界標準です。
観光客の目的は
ギャンブルよりショー・展示会・イベント。
結果:
👉 都市ブランドを一段引き上げた成功例
👉 大阪が最も避けようとしているモデル。
大阪は、実はIRと相性がいい。
大阪は
「真面目すぎない国際都市」。
これは、会議や展示会の後の
「遊び」「食」「交流」が重要なIRと非常に噛み合います。
重要な点があります。
カジノ単体は観光地にならない
観光客は、
を目的に長距離移動しません。
彼らが求めるのは、
👉 カジノは
「滞在時間を延ばす装置」でしかない。
大阪IRが成功するかどうかは、
カジノではなく、次の点にかかっています。
ここが崩れた瞬間、日本の強みは消える。
結論です。
大阪IRは、条件を満たせば観光地になる
ただし、
大阪IRの本質は、
観光施設ではなく、都市のエンジン。
日本では、
という単純化が起きがちです。
しかし現実には、
これらをどう設計するかの問題。
大阪IRは、
日本が初めて挑む
「大人の観光政策」とも言えます。
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