インド人がやってるカレー屋(兼お好み焼き屋)のカレーを紹介するのは、初めてではなかろうか？

なんで、兼お好み焼き屋なのか？

多分、元々お好み焼き屋だった所をインド人が借りたので、「じゃ、お好み焼きもついでにできるナマステ」…と思ったからだと推察される。尼崎にあるお店。

お好み焼きの鉄板を、今日は無視しておこう。

辛さを聞かれたので、「普通」と答えたら、全然辛くないカレーが出てきた。

ちと不満。

だが、ここで「辛め」などと言おうものなら、辛すぎて食べれない代物が出てくる可能性も高いのでは？(偏見)

奴ら、“加減”とか、“程度”などという言葉をきっと知らないと思うので、これで良かったのだ、きっと。

まぁまぁ美味しかったです。

ごはんも付いてきたのは、ありがたかったな。