なんとなく、なんでも雑記
政治は、選挙は、
ド汚い事をしても、エゲツナイやり方をしても、勝った方が正義。
勝てば何をしても許される。
そんな雰囲気があります。
兵庫県に限らず、規模の大小を問わず、選挙にはそういう面があります。
有権者は騙されやすく、メディアは自身に都合のいい事しか報道しない。県議は皆 自分の事しか考えていない。
立花孝志を私は決して好きではないけれども、政治の闇、政治家の汚さ、斎藤元知事を支えてあげない維新の会の不誠実さや、左翼系支持母体が背景にある候補の支持者が斎藤元彦候補の選挙を度々妨害するなどの事実を表面化させ、選挙を公平公正にするべく動いている事に関しては、すごい行動力であると素直に関心する。
100条委員会自体が信用できないという情けなさ。パソコンの内容が公表されないまま選挙が実施されているという不条理。真実を報道しないマスコミの悪辣さ。
よーくわかります。
千早赤阪村のロープウェイがなぜ廃止になったのか、なぜ撤去されてしまうのか、ちゃんと正確な情報をマスコミが報道した事なんて、全く無いです。
村庁舎がどうして設計変更になったのか? どういう経緯で建てられたのか? 納得いく説明はついにされなかったと記憶しています。
法執行機関はちゃんと仕事をするべき。なぜそうなったのかを辿る事で、見えてくる真実もあるはず。
話を元に戻して、
まっとうな仕事、まじめな官僚であった斎藤元彦に再び県政をゆだねるのが、兵庫県に少しだけ住んでいた事もある私の望みです。
『斎藤頑張れ!』
中田敦彦のYouTube大学 の動画を紹介しておきます。
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