主に旅について、それから色々
――選挙惨敗、幹部落選、そして“なぜか比例上位の(元)公明党”
第51回衆議院議員総選挙。
中道改革連合(中革連)は、惨敗と言っていい結果に終わった。
これは「たまたま運が悪かった」では説明できない。
構造的な失敗だ。
まず根本の話をしよう。
中道改革連合は、
そうしたイメージを前面に出していた。
だが、有権者の多くはこう感じていたはずだ。
👉 「で、何をする政党なのか?」
理念はぼんやり、政策は抽象的。
「中道」という言葉に逃げ込み、
覚悟の所在が見えなかった。
本来、中道とは便利な場所ではない。
だが中革連は、
それは中道ではない。
優柔不断だ。
今回の選挙で最大の争点は、
だが中革連は、
結果どうなったか。
沈黙は中立ではない。
不信だ。
特に象徴的だったのが、主要幹部の相次ぐ落選だ。
これは偶然ではない。
「理解ある人」には響いても、
生活と安全を気にする多数派には届かなかった。
ここは重要だ。
中革連は比例でも伸び悩んだが、(元)公明党は比例名簿上位を独占し、議席を確保した。
理由はシンプルだ。
賛否は別として、
政治としては極めて合理的だ。
しかし、「なんだかズルい」「真っ当な選挙をしていない」という印象を、有権者に植え付けた。
選挙区に(元)公明党候補を立てないで、一番労力が必要なところを(元)立憲議員に押し付けた格好だ。
汗をかかずに実りだけを得るとは、どんな宗教でもそんなバカな教えを、説いてはいない。
中革連の元 立憲民主党には、
中革連の失敗は、他人事ではない。
多くの新党が同じ罠に落ちる。
だが政治は、
👉 居心地の良さを競う場ではない。
この問いに対する答えは、残念ながらこうなる。
しかし有権者が求めていたのは、
そのズレが、選挙結果として表面化した。
中道改革連合は、
結果、
これは不運ではない。
必然だ。
政治において、
「何をしないか」ではなく
「何をするのか」を語れない政党は、生き残れない。
中革命連の失敗は、
これから生まれるすべての新党にとって、
重い教訓になるだろう。
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