主に旅について、それから色々
オリンピックを見ていると、思う。
本当にすごいウィンタースポーツの舞台はどこなのか?
答えは明確だ。
ヨーロッパ・アルプス。
スケール、歴史、文化、街並み、アフタースキー。
すべてが“別次元”。
北海道も素晴らしい。
だが、アルプスはリゾートの完成度が違う。
まずは2026年冬季五輪開催地。
コルティナは、ただのスキー場ではない。
ここは、
「滑る貴族の社交場」
という表現が似合う。
ドロミテ・スーパースキー圏は
1,200km以上のコース総延長。
しかも景色が圧倒的にドラマチック。
日本のパウダーとは別方向の魅力。
“絵になる”スキー場だ。
アルピニズムの聖地。
モンブランの麓。
ここはスキー場というより、
山そのものが主役。
観光客向けの整備もあるが、
本質は“本物”。
シャモニーは、
「滑れる人だけ来い」
という空気を持っている。
それがまた、かっこいい。
マッターホルンを正面に望むリゾート。
ここは“完成された世界”だ。
滑走エリアは巨大。
景色は世界最高峰クラス。
だがツェルマットの真価は、
スキーをしなくても美しい
という点にある。
冬の散歩だけで成立する。
ここは別格。
世界最古級のウィンターリゾート。
王族、富豪、映画スター。
もはやスポーツよりも、
冬の社交界。
スキー場というより、
文化遺産レベルのリゾート都市。
ダウンヒルの聖地。
ハーネンカム滑降は世界屈指の難コース。
オーストリアらしい、
ここは、
“職人の国のスキー場”
という感じ。
派手さよりも、質実剛健。
日本:1つの山
アルプス:山脈そのもの
複数の谷を越え、国境を越え、
1日で数十km滑走できる。
これは地形の勝利。
日本の多くは、
だがアルプスは、
「街そのものがリゾート」
教会、石畳、歴史的建物。
夜はワインとチーズ。
アフタースキー文化が成熟している。
アルプスのウィンタースポーツは
19世紀からの歴史。
貴族文化がルーツ。
だから、
競技+社交+文化
が融合している。
実は日本には武器がある。
だが、
“リゾートとしての物語”はまだ弱い。
アルプスは、
滑るためだけの場所ではない。
冬を楽しむ総合舞台。
すべてが揃っている。
冬の本番は、
やはりヨーロッパ・アルプスだ。
オリンピックは4年に一度。
だがアルプスは、
毎年が本番。
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