主に旅について、それから色々
ボーイングとエアバス。
この2社が世界の空を支配している構図は、すでに30年以上変わっていない。
だが今、航空業界は次の分岐点に立っている。
この状況で、次に登場する旅客機は
単なる新型機ではない。
それは
👉 航空会社のビジネスモデルそのものを変える機体
になる可能性が高い。
まず現状整理から。
これらはすべて、
スマホで言えば、
毎年CPUだけ強化している状態だ。
限界は近い。
航空会社が本音で欲しがっているのは、これだ。
「短中距離を、ワイドボディ並みの快適性で、
しかも安く飛ばせる機体」
具体的には:
ここが完全な空白地帯になっている。
かつて噂され、今も亡霊のように語られるのが
NMA(New Midsize Airplane)=797構想だ。
狙いは明確。
「大型機では大きすぎ、A321では足りない路線」
例えば:
787より小さく、737より本格的
というポジションだ。
結果として、797は
「正しいが、今は作れない機体」
になっている。
一方、エアバスはかなりクレバーだ。
これは実質、
単通路なのに、長距離を飛べる化け物
これを可能にしたことで、エアバスはこう考えている。
「新型を作らなくても、路線は取れる」
A322(仮称)
これは革命ではない。
だが、確実に売れる。
本当にヤバいのは、ここから先だ。
次世代旅客機のキーワードは:
この条件を満たす機体は、
2035年前後に現れる可能性が高い。
正直に言う。
👉 エアバス有利
👉 ボーイング逆転の余地あり
ただし条件がある。
「事故らないこと」
「遅れないこと」
今のボーイングにとって、これが一番難しい。
次に開発される旅客機は、
ではない。
どんな路線を、誰が、どう儲けるか
その思想が形になったものだ。
エアバスは「現実解」。
ボーイングは「理想解」。
空の覇権争いは、
もう始まっている。
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