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米・イスラエル vs イラン戦争は10日以上継続

2026年2月28日に始まった 米国・イスラエルによるイラン攻撃は、3月10日現在も続いており、中東全体を巻き込む軍事危機となっています。
戦争はすでに 10日以上続く大規模紛争となり、軍事・政治・経済すべてに大きな影響が出ています。


① イラン政権の大きな変化

最高指導者が交代

今回の戦争で最も大きな出来事は、イランの最高指導者

  • アリー・ハメネイ師

が米・イスラエルの攻撃で死亡したと報じられたことです。

その後、イランでは
息子のモジタバ・ハメネイ師が新しい最高指導者に就任しました。

国内では

  • 新指導者を支持する大規模集会
  • 戦争継続を訴える政府声明

などが出され、体制維持を図る動きが続いています。


② 現在の軍事状況

米・イスラエル軍の攻撃

米国とイスラエルは

  • ミサイル基地
  • 防空システム
  • 軍司令部
  • 革命防衛隊施設

などを中心に攻撃を継続しています。

報道によると

  • 約3000か所以上の軍事拠点が攻撃
  • 防空システムの約80%が破壊
  • イラン上空の制空権を確保

とされ、イラン軍は大きな打撃を受けています。

トランプ大統領は

「戦闘はほぼ完了した」

と述べ、イラン軍の海軍や通信網などが大きく破壊されたと主張しています。

ただし戦闘は依然続いています。


イランの反撃

イランは

  • 弾道ミサイル
  • ドローン
  • 代理勢力

を使って反撃を行っています。

主な攻撃対象

  • イスラエル
  • バーレーン
  • クウェート
  • サウジアラビア
  • 米軍基地

などです。

さらに

  • レバノンのヒズボラ
  • イラクの親イラン民兵

なども戦闘に関与し、紛争は地域全体へ拡大しています。


③ 被害状況

現在までの報道では

  • イラン死者:約1200人以上
  • レバノン:約400人
  • イスラエル:約10人
  • 米国人:7人

とされています。

また3月10日には

  • テヘランでの空爆で 40人死亡

と報じられています。


④ ホルムズ海峡危機

今回の戦争の最大の影響の一つが

ホルムズ海峡危機

です。

イラン革命防衛隊は

  • 西側諸国の船舶の航行を警告
  • 一部タンカー攻撃

などを行い、海峡の通航は大きく減少しました。

その結果

  • 原油価格は 100ドルを突破
  • 世界の石油供給の約20%が影響

という状況になっています。


⑤ 国際政治の動き

米国とロシアの協議

アメリカの大統領と
ロシアの大統領が電話会談を行い

  • 外交的解決
  • 戦争拡大防止

などについて協議が行われました。

一方、イラン側は

  • ロシアの支援を受けている

とも発表しています。


⑥ 世界経済への影響

今回の戦争は世界経済にも影響しています。

主な影響

  • 原油価格急騰
  • ガソリン価格上昇
  • 株式市場の不安定化

特にアメリカではガソリン価格が急騰し、政治問題にもなっています。


まとめ

2026年2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃は、3月10日現在も続いている。
イランの最高指導者が死亡し、新指導者が就任するなど政治体制にも大きな変化が起きた。
米・イスラエル軍はイラン軍事力に壊滅的な打撃を与えたと主張する一方、イランもミサイルやドローンで反撃し、戦闘はレバノンや湾岸諸国へ拡大している。
さらにホルムズ海峡の混乱により原油価格は100ドルを突破し、世界経済にも大きな影響が出ている。
中東情勢は現在、近年で最も危険な状態にあると言われている。

Post date : 2026.03.10 09:19