主に旅について、それから色々
マレーシア航空、続くな…
今回はミサイル攻撃によるものだとか、
不幸な事件に遭遇され、お亡くなりになった皆様、及び関係者の皆様には、心からお悔やみ申し上げる。
真相が解明されることを望む。
難波、ヤマダ電機ですが、
なんか、廃れてる雰囲気でてますね。
出店時はもう少し勢いと品揃えがあったと思うのですが。
地下はスペースの遊びが多く、電気屋の本屋にしては、専門書の品揃えが寒すぎ。これなら旭屋かジョーシン行くな。
パソコン売り場、終わってる。
少しは自作向けやマニアックな商品もないとね。日本橋間近という地の利を全く殺した営業内容。中古なんかいらんねん。アホか。パソコン向けソフトもひどい。やる気ないな。
これでは、梅田のヨドバシカメラに勝つなんて、夢のまた夢。
橋下さんの政策に乗って、カジノに転換するとか、そういうのしかあそこにある価値無いと思います。
私の正直な感想です。
本との出会いは、本屋で突然に訪れる。
7つの習慣マンガ版を立ち読みしたのだが、なんか良さそう。
お金が溜まったらきっと買おう。
やる気だけじゃダメなんだね。
前例の当てにならない時代、自己実現能力が今までになく必要な時代なのに、みんな指標を見失って右往左往している。
そんなときに、読んでみたい本です。
マンガというのも入りやすい。
本との出会いは、本屋で突然に訪れる。
なぜ、わざわざ飲酒が禁止されているイスラム世界で、そんなに酒にこだわるのか?
そんな前提が吹っ飛んでしまう程に、筆者は酒を求めてのた打ち回る。
イスラム飲酒紀行などというタイトルが既に病んでいる。
イスラム教は戒律で飲酒が禁止されているのは有名な話だ。しかし、それはそれ。蛇の道は蛇。本音と建て前。
本人は否定しているが、ほぼアル中の筆者がどうにかして酒を手に入れ、飲み、しかし、イスラムの公共精神を汚さぬように振る舞う様子が、本当に酒飲みの行動でアホらしく、情けなく、危険を伴い、笑ってしまう。
酒を求めて求めて、なぜか精力増進や女に辿り着いてしまうのはご愛嬌。アヘンに辿り着くのは必然。イスラム世界で酒とはそういう位置にあるものらしい。
酒に対する筆者の並々ならぬ思いとおバカが詰まった一冊。
本人は否定しているが、内容はほぼアル中のヨタ話が面白おかしく詰まっている。
それにしても、イランやアフガンで酒を探し探して飲んでしまう行動力は立派。
本との出会いは、本屋で突然に訪れる。
そういえば、トム・クルーズが関空にやってきたのは映画のプロモーションだった。
ALL YOU NEED IS KILL という映画の。
すっかりそんな事は忘れていたのだけれど、全2巻でコミカライズされているのをたまたま見つけた。
デスノートの人が作画しているだけあって、迫力ある。
しかし、事前情報全くなしで読んでみた感想を失礼なのを正直に言わせてもらうと...
なんというか、ぶっちゃけエロゲ、ラノベ、アニメに頻出のありがちなストーリー。wikipediaには、”ループもの“という項目まで存在する。これを映画化するとは、ハリウッドはやっと気づいたのか、あるいはたまたまなのか?
いや、揶揄しているわけではないし、非難しているわけでもない。日本に無数にあるラノベではありふれたというか、使い古されつつあるタイムスリップループものに、ようやく目を向けたのかという感じ。
内容は、ちょっと悲しく、短いラブストーリーとなるのだろうか?映画ではどう描写されるのかしらないが、多分、マンガの方が個人的には好みだろうな...外人女性がそんなに好きではないというのが主な理由だし、映画見てないので断定はできないけれど。
切ない話だが、もしかしたらパラレルワールドが存在するのじゃないかな。そんな風に救いをどこかに求めてしまう。そんなはずないのに。
現実では起こるはずの無い事件、起こるはずの無い恋愛、起こるはずの無い別れと切なさ。
現実でそんな恋愛をしたことが無いだけに...そんな人が死にまくる恋愛はしたくないが...主人公のやり切れなさが胸を打つ。
よかったです。
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