主に旅について、それから色々
南極海で、シンガポール並みに大きな氷山が漂流しているらしい。
いかにシンガポールが都市国家だとしても、結構な大きさです。
日本で同じくらいの大きさとしてよく言われるのは、「東京23区」「淡路島」ぐらいの大きさなどと言われます。
同じ縮尺でみてみると、淡路島の方が大きな気がしますが、まぁそれにしても流氷としては巨大です。
ちなみに、シンガポール:710km² 淡路島:670km² 琵琶湖:670.4 km²
あ、淡路島の方が小さいやん。
それにしても、そんな巨大な流氷は、もはや流氷と呼べないのでは?
島ですよ、島。
タイタニックもよけきれないです、きっと。
飛行機に乗ると、大抵は各座席に機内誌がおいてあります。
これ読むの、結構たのしみなのです。
最近は、各座席にテレビがついてて、オンデマンドで映画やコメディ見れたり、ゲームができたりするので、そんなに機内誌ばっかり読むことはなくなりましたが、それでも、「特別な旅」を彷彿とさせる機内誌を、大抵持って帰ります。
はい、持って帰ってOKなんですね。
毎月のように乗る人は、連載が楽しみだったりするのだろうなぁ。
結構な予算をかけてる雰囲気がある機内誌。
また、機上で読む機会に恵まれたいものです。
主なもの。
思ったより多くなった。
開発者は15歳の少年。
えらいヤツがいたもんだ。
すい臓がんといえば、
難治がんの代表みたいなもの。
その治療の難しさは最上の明医でも描かれていたようなおぼろげな記憶があったり、なかったり。
いや、最上の命医の方だったかな?
まぎらわしいタイトルですが、どっちにしても、作者は同じ人です。主人公が違います。
発見も難しく、見つかったときには手遅れの事が多いのも膵臓がん。
それを画期的に高感度で発見する手法を、15歳の少年が開発したそうです。
すごい奴だな。
統計学が最強の学問である
というタイトルの本を、ぼちぼち読んでます。
最強の学問で、最強に儲けたい。
などという下心を持って読んではダメですか?
アシュレイ マディソン という、既婚者向け会員制SNSが、注目されているらしい。
世も末だなと思う(笑)
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