主に旅について、それから色々
本屋で、子供を医学部に入れる本を立ち読み(笑)
大変だ。
私立だと安い所でも4000万程度掛かるとか、本当でしょうか?
国公立だと1/10になるらしい、なんでやねん(笑)
特に、防衛医大だと、学費不要の上に給料まで出る。おー、すごいな。
4000万円かけて、元は取れるのだろうか?
開業医の子弟なら合うのかなぁ?
個人的には、アホには医者になってほしくないな。
同級生で医者になったのは何人かいるけど、連絡が取れるのは国立出た奴らだけ。
私立に行ったやつはどうなった?
恐ろしい額の入学金、寄付金を払わねばならないと言ってたような記憶が。
明らかにアホやったから、卒業できなかったのか?
恥ずかしいから音信不通なのではないかと、今ごろになって思ったり。
ともあれ、賢いか、金がないとなれないお医者さん。
アホでも腕のいい医者になる可能性もあるだろうけど、できれば俺は、賢くて腕のある医者にかかりたいな。
でも、一番近い医学部は私立だな(笑)
教授とかは阪大出身が多いはずなので、きっと大丈夫だと思いたい。
本では、どうしても医者になりたいやつは海外の医学部という道を示していたが、イヤイヤイヤイヤ、母国の医学部にも入れない奴が海外て、余計にハードル高いやろし、卒業でけへんやろ?
ちなみに、英国を含む英連邦では、医学部の留年は認められない。即退学になる。
アメリカは医学部が無く、大学を出てから専門職大学院(メディカルスクール)で学ぶ。
費用は州立だから安いというわけでもない(日本よりは安いのかもしれないが)。
国立はなかったはず。
無責任に薦めるのはどうかなぁ?
フライトスクールとかとは、話が違うと思うけど。
ちなみに、私立歯学部に行った人の話では、1日2万円計算だとか…
それが本当だとすると、年700万円として、卒業までに4200万円。
歯医者はコンビニ以上に開業しているらしいのに…
国立に入れる頭がなくて、お金が無い人は、本気で別の道を考えたほうがいいように思う。
まぁしかし、その人の人生だ。自己責任でバクチを打つのもいいのかもしれない。
正解など無い。
レコード、カセットを見なくなって久しいですが、
デジタルメディアであるはずのMDかんてのも、既に今は昔、化石となりつつあります。
CDが売れないとか、今さら何言ってるんだ?て思わずにおれませんね。
世間では紅葉の季節になってきているはず。
ふと、京都に行きたくなった
が、
諸般の事情が許してくれない。
京都に縁もない。
…働こう。
航空会社の機内安全ビデオ。
モニタがついてるような飛行機なら大抵映像で流れますね。小型機なら、ビデオでなくCA自身がデモしてくれるでしょうし、ビデオ+実演の場合も。
外国航空会社の場合は結構手抜きだったりしますが、一応は何らかの安全案内はあるはずです。
その内容が、最近非常に凝ってます。特に Air Newzealand .
はぜか登場人物が全て裸にボディペイントだったりしたのは、結構前に話題になりました。
つい、目線がwww
もちろんそこはうまく処理されているのですが、注目してしまう、注目せざるを得ない、秀逸な内容でした。
で、今朝 Virgin america のをテレビでやっていて、ダンスしてるそうです。
考えていると見るべきか、そこまでしないと注目してくれないようになっているのか、まじめはダメなのか、大阪人的には「面白ければいいやん」と思ってしまうのですが、多分、日本的にはあまり受け入れられないであろう、真面目で不真面目な内容の Safety instructions をピックアップしてみました。
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