本物と比べると野菜が少なくなってしまったが、家で天理ラーメンが食べられたので満足。

今度は店に出向いて食べたいなぁ。

おいしいです。

でも、少し不満。

エビといえば、独特の風味とプリプリの食感が魅力です。

「海老のキーマ！、凄いに違いない！」という、確信めいた想いを持っていました。期待感極大！

見た目もおもしろく、一口食べました。

うん、おいしい………

あれ？

プリプリは？？

そうです。キーマといえば挽き肉。

海老の食感の醍醐味とも言えるプリプリも、あいにくミンチに…

おいしいんですよ、美味しいんですけど、同時に感じる「なんでやねん！」感。

一緒に小エビの2～3匹も入れられなかったのか…

美味しさと共になぜか無念感を感じる、めずらしいカレーです。

味は、とても美味しいです。

さすがですね。

しっかりとした味。スープカレーながら濃厚なカレーでした。

これなら、また食べたいです。

別子銅山 の 東平(とうなる)という地区は、東洋のマチュピチュと呼ばれているらしい。

一体誰がそんなことを？？

本物のマチュピチュには行ったことがないが、きっと、随分違うと思う。

さて、別子銅山跡の道の駅、マイントピア別子にやって来ました。

来たからには、なんかオリジナルなものを食べよう！と思うわけです。

で、でくわしたのが、マチュピチュカレーです。

ここ、カレーだけで5種類もあります。

どんだけカレーを食べさせたいのか…

ダムカレーも魅力的だったのですが、ここは店イチオシであろう、マチュピチュカレーを食べます。

味は、上品な味です。欧風カレーでしょうか？ホテルとかで出てきそうな生クリーム入ってる感じ。

マチュピチュがなんで欧風なのかは訳がわかりませんが、味は美味しいです。優しい辛さ。

今度行くことがあったら、鹿森ダムカレー か、別子カツカレー を食べて、違いを探りたいと思います。

新居浜といえば、攻殻機動隊しか思い浮かばないので、ロクに知識がありません。（新居浜県 という地名が出てきますが、神戸沖という設定だったと思います）

かろうじて、本当にかろうじてですが、『たしか、別子銅山があったんじゃなかったっけ？』と、ふと思い出しました。
それも、本宮ひろしのマンガ、猛き黄金の国 において、岩崎弥太郎 が 広瀬宰平 に殴り飛ばされるシーンのインパクトがあったから覚えていたのです。

マンガからの知識しか持ってねえ。

とりあえず、行ってみよう！

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