主に旅について、それから色々
Empire State てどういう意味なんだろうか?
ニューヨークの別名なんだそうですが、大企業や巨大ビルが立ち並ぶ帝国(=Empire)な州という感じなのでしょうか?
ここにきて、”鋼の錬金術師”のような二つ名に出会うとは思わなかったな。何でも調べてみるもんだ。
MET で知られるメトロポリタン美術館。
時間の都合で夕方になってしまった。閉館は17:30 あまり時間は無い。
時間が無いからタクシーで来たのに、途中結構な渋滞。渋滞だから料金メーターもポンポン上がる。タイムズスクウェアから30ドル以上も取られた。タクシーの運転手もさすがに高いと思ったのか、ニューヨークの運転手にしては珍しく、降りる手前でメーターを止めてくれた。
さぁ、急げ~!
ただ、特に”これは見たい!”というものがあるでなし。
この馬鹿でかい美術館は、いくら急いでも1日で見回る事も出来ないのだから、まぁ、”来た”という事実さえ残ればいいかな。
一応、アスワンハイダムを作るときに移設したとかいう遺跡は見ておこう。。これを一美術館が保有してるところが、アメリカのわけのわからんところ。
よくこんなもん、エジプトからアメリカまで持ってきたな。
あとは、浮世絵のコレクションが有名なんじゃなかったっけ?
日本コーナー行ったけど、広重とかは無かった。
なんだろう、今回の旅行はMoMAといい、METといい、ハズレ感がはんぱ無い。
広重か北斎は常設展示しておいてもらいたいもんだ。
そういうのは展示してないくせに、こういうのは展示している不思議。

シャア専用ザクやん。
これを MET でこんな風に展示する意図がわからんな。
そんな事を思っているうちに、時間切れ。
まぁ、ちゃんと狙いをしっかりして来ないとこんなもんだ。
特にどうしても見たいものがあったわけじゃなし、「メトロポリタン行ったことあるし」と言えるだけでもいいだろう。
どうしても見たいものが出来たなら、ちょっと無理すれば来れない所でもないのだ、ニューヨークなんて。
...おお、なんかちょっとかっこいい事言った気がする。
ニューヨークと言えば、グッゲンハイム美術館は外せないでしょう。
フランクロイドライト設計の特徴的な外観。
これは見に行かねばならない。
しかーし!!
なんたる事!
痛恨のミス!
グッゲンハイムは木曜日休みなのでした。
マジかー!!
そういう訳で、泣く泣く断念。皆様もご注意下さい。
毎週木曜日は定休日だそうです。
知らなかった。
さて、実は今回の旅行でメインのテーマはずばり「飛行機」。
7回も飛行機に搭乗するのに加えて、飛行機関連の場所に行くんだ!という、なぜか強い意志を持って旅行に臨んでいる。
だから、NYではイントレピッドに行かねばならない!
(続きを読む) ニューヨークで初めて行く美術館、MoMA
Museum of Modern Art
ニューヨーク近代美術館 とも言われる。
近代美術館だけあって、近代的なビルだ。

さてさて、一番上の階から攻めていこう。
うーん。うーん。うーん。
あー。あー。あー。
えーと。えーと。えーと。
さっぱりわからん。
モダンアートは俺には無理やな。
わかったのは、マチスの踊ってるやつ。
それから、ダリの溶けそうな絵。
この辺は美術の教科書見た時にはわけわからんと思ってたけど、現代アートの中では、まだわかりやすい方やったんやな。
まぁ、それはそれ。
一通りは見て回ってから、一応有名どころは押さえておこうと思い、案内の人に
「アンディーウォーホルの作品はどこにあります?」と聞くと、
「ただ一点だけあります。3Fです。」などと言う。
一点だけ?ウソだ!
MoMAと言えばウォーホル。ウォーホルといえばMoMA といった、切っても切れない関係のはずだ!
いや、知らんけど。
キャンベルスープの絵がいっぱいあるだろう。という思い込みをずっとしていたのだけど、違うの?
一点だけというウォーホルの作品は、うーん、見たことないな。
GEのマークとか入ってた。
あれぇ?キャンベルスープは??
なんだかやりきれない気分のままだが、仕方がないのであきらめる。
一点だけと言うからには、一点しかないのだろう。
ミュージアムショップにはキャンベルスープの磁石とか腐るほど置いてあるというのに、理不尽に感じる。
気を取り直して、今度は案内デスクに「キースヘリングはどこに?」と聞いたら。
「うーん、うーん。」なかなか答えが出てこない。
あれ?もしかして無いの?そんなことないよね。
「うーーーーーん、地下にあります」
「地下?」
「地下。」
地下ねぇ。本当だろうか?
1Fに降りると出口なんだけど、出ちゃっていいんだろうか?
だが、他に選択肢も無い。とりあえず、出てしまう。
そこから、「地下ってどういくの?」と聞くと、「あっち」と教えてくれるけど、本当かね?
迷っているうちに、地下への入口のようなものを発見。「チケット見せろ」と言われた。
これか。
地下に降りていく。
そこはポップでファンキーな空間。
ピンク色の小さい部屋(それ自体が作品)とかがある。
そんな中で、これも一点だけ、人目でキースヘリングとわかる作品があった。
なんで一点しかないの?
タイミングが悪かったのだろうか?
まぁ、アンディウォーホル も キースヘリング も、ちゃんと見ることができたから、これはこれでいいのかもしれない。
別に近代美術に興味がある訳でもなく、ニューヨークに来たからには…というだけの理由で訪れたMoMAだもの。
空振りに終わらなかっただけでも良かったのかもね。
でも、キャンベルスープが無いってどういうこと?
目玉(と俺は思っている)の作品ぐらいは、常設展示にしておいてもらいたいなぁ。
それから、イチオシのお土産が UNIQLO とのコラボTシャツなんだけど。
いや、それはいいんだけど、日本から来てNYのMoMAのお土産がUNIQLOと言うのも、ちょっと渡す方も渡される方も困るので、別にいくつか押し土産を作っておいて欲しいです。
ほんで、値段の設定が極端に思った。つまり、めちゃ高いか、やけに安いか しか無い。
ミドルレンジの土産が欲しいなぁ。MoMAのマークがばっちり入ったやつで。
…土産にはキャンベルスープのグッズがたくさんあるのに、どこにも展示が無いというのも、なんかさびしいです。
ちょっと負けた感を残しつつ、MoMA から撤退。
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