主に旅について、それから色々
目次
フェリーで和歌山から徳島へ渡った続きです。
和歌山からフェリーとバスを乗り継いで四国・徳島県の玄関口である「徳島駅」にやってきました!
立派な駅ビルが印象的な徳島駅ですが、実は鉄道ファンや旅行者の間で長年話題になっていた“ある大きな特徴”がありました。今回は、最近話題となった自動改札化の背景や、徳島駅を発着する魅力的な路線・気動車たちの魅力を徹底解説します!
徳島駅に到着してまず向かったのが改札口。
実は徳島県、47都道府県で最後まで「自動改札機」が設置されていない県として知られていました。しかし、2026年6月よりついに徳島駅にも自動改札機が導入されました!
長年、有人改札で切符を切るノスタルジックな風景が残っていた徳島駅ですが、ついに新しい時代へと踏み出した瞬間でもあります。
ちなみに、徳島県は「日本で唯一、電車(架線の下を走る電車)が走っていない県」でもあります。走っている鉄道はすべてディーゼル気動車!「電車がない県なのに自動改札がある」というのも、どこか味わい深いポイントです。
徳島駅は、乗客の視点から見ると2面4線の地上駅。正面のモダンな駅ビルと比べると、ホームや跨線橋、待合室などは昔ながらのレトロな雰囲気を色濃く残しています。
必要な部分(安全対策や自動改札など)にしっかりとコストをかけつつ、使える設備は大切にメンテナンスして長く使うというJR四国の姿勢が垣間見えます。
ホームを散策してみると隣接する徳島運転所には、1200形気動車や1500形気動車などがずらりと並んでいます。
1両編成でトコトコ走る姿など、四国ならではの魅力が満載です。
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徳島駅には徳島運転所が隣接しており、構内は非常に広々としています。
ここからは、徳島駅を発着する4つの魅力的な路線をご紹介します。
ホームを散策中、駅構内にあるおそば屋さん「麺家 れもん」を発見!…したのですが、営業時間は14:00までとなっており、今回は惜しくも立ち寄れず。次回訪れた際の楽しみとして取っておくことにしました。
旅にはこういう小さな「心残り」もつきものですね。
ホームで待っていると、到着したのは ばいきんまん を先頭に入線してきた「アンパンマン列車」!
徳島駅のノスタルジックな雰囲気の中にパッと華やかなキャラクター列車が入ってくる様子は、見ていてとてもワクワクします。
今回はこの気動車特急に乗り込み、次の目的地である高松へと向かいます。
入線方向とは逆に出発するので、先頭がアンパンマンとなって出発です!
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瀬戸大橋線以外に黒字路線がなく経営の難しさを抱えながらも、地域の大切な足として走り続けるJR四国の鉄道たち。
一両編成の気動車がエンジン音を響かせて発着する徳島駅は、鉄道好きはもちろん、のんびり旅を楽しみたい人にとっても非常に魅力的なスポットでした。
ぜひ皆さんも、新しい自動改札をくぐって、徳島からの「気動車の旅」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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