主に旅について、それから色々
昇華式プリンタ買って、オリジナルデザインの名刺用紙に印刷しようと思ったら、独自の用紙でないと受け付けいシステム。
変な形の用紙で、印刷後に耳を切り取って名刺サイズにする。
ひどい仕様。最低。
セルフィというプリンター。
元々エプソン派だが、これで余計にキャノンは嫌いになった。
ひどすぎる。
しかし、オリジナルカードに昇華式印刷しようと思ったら、結局キャノンになる。
嫌だな。
あってもいいと思います。
もちろん、運用は慎重に行うべきだし、冤罪の可能性があるなら執行してはならないと思います。
抑止力になるかというと、ならないと思いますが、被害者の無念とか、その家族の想いとか、そういう立場になったことがないのでわかりませんが、のうのうと、ぬくぬくと、塀のなかとはいえ、命の心配なく生き永らえさせるのは、やりきれんだろうなと察します。
レイプして惨殺とか、拷問の上死に至るとか、大量虐殺とか…
積極的に賛成とは言いませんが、死刑はあってもいいのではないかと思います。
本気で罪に向き合ってもらう為にも。
久しぶりに勇午とゴッドハンド輝を読んで、
俺って、本当にギリギリの緊張感が好きなんだなぁって思った。
M体質なんでしょうか??
しかし、現実にそんな緊張感に合うのは、できれば避けたいものです。
でも、結局人間戦わねばならない場面が非常に多いです。
人間の本質なのかもしれません。
人間、いろいろあったほうが注目されるのか、あるいは、人間として成長するのか。
歌舞伎役者としては王道を行っている感じがします。
とても普通の人間が歩める道ではない道を乗り越えて行ってるのはすごい。
感心できない事も多いけれど、芸の肥やしということなのか…
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