主に旅について、それから色々
たまにラーメン食べたいとき、あるよねー。
なぜなんだろう?
なぜか、天下一品のこってりが無性に食べたくなったり、丸源の辛肉そばが食べたくなったりする。
…神座のおいしいラーメンが食べたくなったりは、しない。
うーん。
でも潰れないな、近くの神座。不思議だ。
好きに人もいるのだろう。俺には合わないけど。
商売の秘訣が、そのへんにあるのかもしれないな。
オンカロのような施設を日本に作るのは難しいのだろうか?
そうは思わないけど、個人的には恒久処分としては、賛成できないな。
本命は、マスドライバーとか、軌道エレベーターだと思う。
GUI育ちなので、コマンド苦手。
慣れれば便利で早いし、そのままシェルスクリプトなんかに組み込むことも出来たりして応用も効くんだろうけど、
苦手はにがて。
ただ、コードが文字ベースであるかぎり、この縛りはつづく。
画期的でエポックメーキングな構造転換がおこれば、全て変わるだろうが、多分そんなことは結構保守的(本当に)なサーバー業界では起きない。
革新技術もやはり、コマンドを叩いて動かすのだ。
落ち着きの無いIT業界にあっても、本質とはそういうものなのだ。
ても、もうちょっとなんとかして。
CUIにもインテリセンスとか欲しいぜ。
ウィルスを直接叩く治療法は、まだない。
あるのは対症療法だけ。
よく言われる、風邪を治す風邪薬は無い
というやつだ。
構造や作用は解っているのに、まだそんなところだ。先進国と言えども。
だから、インフルエンザやエイズやガンは、治す事ができない。
ウイルス退治にウィルスを使ったり、あるいは奇想天外な手法が開発されるのかもしれないが、進歩を期待したい。
これが実用化されると、そのうち、応用で若返りとかできるようになると思う。
iPS細胞の開発により、女性から精子、男性から卵子をつくりだすことも、あながち夢ではなくなってきたのだ、夢ではなく、手が届くまでもう少しかもしれない。
ちなみに、風邪を治す風邪薬が開発てきたら、ノーベル賞が貰える成果だと昔聞いた。
今ようやく、その意味が理解できてきた気がする。
世の中進んでるんだかどうだか。
家を3Dプリンタで作ってしまう構想があるらしい。しかも、20時間で建つそうだ。
アホなのか賢いのかわからないが、面白い。
3Dプリンタ夢があるな。
頼むから、いつかの 2nd life みたいにはならないでほしいものです。
日本での普及はどうだろう?
やっぱりこういったものは、VHS成功の要因とか、そういうのから普及していくのではないだろうか?
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