スパイシーですし、まぁまぁ美味しいのですが、量が少ない。足らん。

レンジ加熱用に蒸気孔があるのですが、

こんないらんコストアップの容器はやめて、その分内容量を増やして欲しいです。

これ、食べ始めると止まらなくなるのです。

もちもち生地が中に入ってて、うまいの～

ひょんな事から、ガストとサイゼリアに、同じ日に行くことがあった。

で、味比べをして、私が勝手に評価しました。

結果、

サイゼリア圧勝。

ガストはまぁ、良くも悪くもファミレスの味というか、メニュー見て注文してみたら、出てきたモノとメニューに載ってた写真とのギャップが大きくてちょっと動揺し、「まぁ、ガストやからな…」と、意気消沈しながら納得してしまう感じです。

サイゼリアは、個人的には日本で一番安くエスカルゴ料理が食べられるレストランなのではないか？と思っています。熱々で出てきますし、美味い。

他のメニューも、総じて期待以上の味とスペックで出てきます。

もちろん、安い。

正直言って、勝負にならんかったな。

スマホアプリで銀行口座の残高や履歴が見れたりするのが、当たり前になってきています。

銀行によっては振込もできたりしますが…大丈夫なんでしょうか？

まぁ、大丈夫なんでしょう。きっと心配する方が前時代的なんだろうな。

などと思ったり。

スマホ無くしたら銀行と取引できなくなるのが容易に想像できて、そら恐ろしいです。

まぁ、心配するほどの残高が無いのが、少し物悲しい気分です。

PayPayは一時のブームが落ち着いてきたように感じます。
で、
そろそろ出したらどうでしょうか？
加盟店用のアプリを。

お客さんにバーコードを読み取ってもらって、金額を入力してもらって、店員が確認して…

そんなもん、中国なら当たり前なんでしょうけど、ここはまがりなににもサービス先進国の日本です。客に面倒を掛けるそんな方法が普及すると思う方がどうかしてると思います。

たとえば 楽天ペイ ならば、店舗用のアプリが配布されていて、決済金額を店員が打ち込んで客に提示したならば、客は自分のアプリでバーコードを読み取ってしまえばそれで決済は終了します。

PayPay: 立ち上げる→QRを読み込む→金額を入力→店員が確認→決済→終了
楽天Pay: 立ち上げる→QRを読み込む→決済→終了

わずかな手間でも嫌がる…もとい、省きたい…もとい、効率化したがるのが日本人です。
この差は大きいと思います。

また、私が日本育ちだからそう思うのかもしれませんが、客が入力した金額を店員が覗き込んで確認する…というのが、失礼にあたるのではないかと思ってしまいます。

また、Alipayで支払いの場合、中国語の画面をみても、金額が正しいのかどうか日本の店員にはわかりにくいです。
特に中国国内では中国元の通貨表示が日本と同じ￥表示なのでややこしいと思います。

結局、店員に金額入力の方法を教育する方が、手間や面倒が掛からないと思うのです。

PayPayの加盟店用のページを開くと、金額を埋め込んだQRも作れます。
これをそのままアプリにすればええだけやん。

対応してほしいです。
可能な限り速やかに。

2019年12月 追記

店舗用アプリが配布されており、
上記機能が追加されているようです。