主に旅について、それから色々
落語の話をついでにもう一つ。
夏場に暇な若い衆が一杯やる相談をしていた。
酒はあるのだが、酒の肴をどうするか困っていた。皆金が無い。
また、落語ネタです。
朝ドラのタイトルとして有名ですが、豆腐にまつわる落語ネタの名前が出処です。
豆腐にまつわる落語多いなぁ。
内容はこんな感じ。
知ったかぶりする男に水屋(食器棚)で腐らせてしまった豆腐を、「長崎名産 ちりとてちん 」として紹介した。
するとその男は案の定「ちりとてちん」を知っていると言う。
食べさせると悶え苦しみ始める。
「どんな味やった?」と聞くと、
「豆腐の腐ったような味・・・」
知ったかぶりしたらダメですね。
ちなみに、なぜ「ちりとてちん」なのかというと、裏から聞こえてきた三味線の音が「ちりとてちん」と聞こえてきたから、と言われています。
さて、豆腐といえば京都です。
なぜなんでしょうか? 京都にはおいしい豆腐屋が たくさんある というイメージが、一般人の間には浸透しているように思います。
(自分が関西人だからそう思うのか? 関東人はそうじゃないのか?)
豆腐と納豆については、豆を腐らせた方が現在の「なっとう」で、豆を納めた方が現在の「とうふ」だったが、いつのまにか取り違えられて今に至っている。という説がありますが、 デタラメ なのだそうです。
「腐」 という字には、 「やわらかい塊(かたまり)」 という意味があったようです。
つまり、 豆腐 = 豆のやわらかいかたまり。
なるほど、それなら 「豆腐」でオッケー ですね。
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